
不妊治療を受けられている方は、2020年現在で全国に500万人もの数で存在することが日本産婦人科学会の調査で明らかとなりました。
この数は1979年のベビーラッシュ時の約15倍となっており、おもに晩婚となっているのが要因と言えます。
女性は30歳をピークにしてホルモンの分泌量が大幅に低下をするため、排卵日の日数も少なくなります。
これにより我が子を授かりたいと願っても、妊娠がし難くなるというわけです。
不妊で悩んでいるという方にとって、頼れる医療施設を見つけることが先決ですが、その施設となるのがみなとウィメンズクリニックです。
みなとウィメンズクリニックは東京都港区で、2010年に開業した婦人科です。
JR田町駅から徒歩5分に位置に存在しており、計4名の専門医が日々診察に当たられています。
女性にとって頼れる医療施設となるという運営コンセプトを掲げられており、港区一帯だけでなく遠方からも大勢の患者さんが来院されている施設です。
このみなとウィメンズクリニックで実施している不妊治療は、生薬を使用した漢方治療というのが特徴です。
漢方は天然由来のお薬で、体質を根本的に改善でいる効果を有しています。
年齢を重ねたことでホルモンの分泌能力が低下されている場合、生薬は大変有効な治療となるものです。
みなとウィメンズクリニックでは東洋医学に精通している専門医がいるため、画期的な不妊治療を受けられるのがポイントとなります。